令和3年8月1日現在

ご自宅で生活できる状況を目指した個別の施設サービス計画書に基づき、機能訓練・介護・看護その他必要なサービスを提供し、生活動作の向上を目指します。施設サービス計画書は、利用者を主体とし、介護者となる家族も支援するという視点で、利用者に関わる全ての職種が協働して作成いたします。

在宅復帰をされてからも、リハビリが必要な状況となったり、介護者の介護疲れなど介護が困難な状態となった場合は繰り返しご利用していただけます。また、さまざまな事情によりご自宅での生活が困難な方は、安心した生活が送れるよう今後の生活の場を共に考えていきます。ご利用者、ご家族の意向を伺いながらターミナルケアもご相談に応じています。

要介護認定を受けており、病状が安定し、入院治療の必要はないけれども、看護・介護・リハビリテーションを中心としたケアを必要とする方。

令和3年8月1日現在

要支援～要介護認定を受けており、冠婚葬祭や介護疲れ、家族の病気などで一時的に家庭での介護が受けられない間、入所サービスを必要とする方。特に、医療的管理の下における病状の観察等の看護ケア及びリハビリテーション上の機能訓練や評価を必要とする方が居宅サービス計画に基づき、一定期間施設へ入所しサービスをご利用できます。

要支援～要介護認定を受けている方

令和3年8月1日現在

要支援～要介護認定を受けており、冠婚葬祭や介護疲れ、家族の病気などで一時的に家庭での介護が受けられない間、入所サービスを必要とする方。居宅サービス計画に基づき、一定期間施設へ入所しサービスをご利用できます。

要支援～要介護認定を受けている方